日産 ルークス X レッド入荷しました!
こんにちはー!オリンピックもそろそろ終わり、日本が少し落ち着くかな。どーもオートセンター新生のくまたんです。本日は夏に映えるレッドのご紹介です!しかも日産 ルークス X カッコ良くて、広くてラグジュアル感漂う室内最高です。毎回、こんなことばかり言っていますが・・・ルークスは大人気です。予算オーバーしちゃって実は僕は購入できませんでした・・・(笑)でも満足と安全がそこにはあるんです!
年式 R03
走行距離 6Km
レッド系 (スパークリングレッド)
2020年3月に登場したルークスは、最新の安全装備を搭載しているのが自慢のモデルです。軽スーパーハイトワゴンは室内空間の広さや使い勝手の良さから高い人気を誇り、ホンダ「N-BOX」やスズキ「スペーシア」などの人気モデルが多数ひしめく激戦区ではありますが、その中でも屈指の先進安全装備の充実度を誇るモデルといえるでしょう。
ルークスには従来のカメラにミリ波レーダーを追加してより精度を高め、進化した日産自慢の運転支援技術「プロパイロット」を採用しています。
衝突回避をアシストする機能
前方車両や歩行者を検知し、衝突のおそれがあると判断すると警報音と表示でドライバーに危険を知らせ、回避操作を促します。安全に減速できなかった場合はシステムがブレーキ制御を行い、衝突回避・被害軽減をアシストする機能です。
対車両で約10~80km/h、対歩行者の場合は約60km/h以下で作動します。ルークスでは従来のカメラにミリ波レーダーを追加したことによって、夜間での性能を向上させているのもポイントです。
低速加速抑制機能(前進時/後退時)
停車時、もしくは徐行時に進行方向に壁などの障害物を検知している状態で必要以上にアクセルが踏み込まれると、警報を発すると同時にエンジン出力を制御して急加速を抑制する機能です。前進時には壁などの静止物のほかに車両や歩行者の検知も可能です。
低速衝突軽減ブレーキ機能(前進時/後退時)
障害物に衝突する危険があるとシステムが判断した場合には、エンジン出力の制御に加えてブレーキ制御も加え、衝突の回避や被害軽減をサポートします。
インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)+LDW(車線逸脱警報)
車速約60km/h以上で走行中に走行車線からはみ出す危険があるとシステムが判断した場合、警報音とともにブレーキ制御を行い車線内に車を戻すような力を短時間発生させ、ステアリング操作をアシストして車線逸脱を防ぐ機能です。
インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)
自車からは見えない2台前の走行車両の車間距離や相対速度をミリ波レーダーでモニタリングし、減速が必要とシステムが判断すると警報や表示でドライバーに注意喚起して玉突き事故の防止をサポートします。
ハイビームアシスト(「S」「X」「ハイウェイスターX」に標準装備)/アダプティブLEDヘッドライトシステム(プロパイロット装着車に標準装備)
ハイビームアシスト
周囲の明るさや先行車・対向車のライトに合わせてハイビームとロービームを自動で切り替える機能です。ドライバーが手動で切り替える手間や切り替え忘れをなくし、安全運転に貢献します。
アダプティブLEDヘッドライトシステム
「プロパイロット」を標準装備する「ハイウェイスターX プロパイロットエディション」と「ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」には、常にハイビームで走行し、対向車などを検知した場合には状況に応じて自動でLEDヘッドライトの照射範囲を切り替えるアダプティブLEDヘッドライトシステムが採用されています。
インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物 検知機能付)(「S」を除く全グレードに標準装備)
白線や駐車車両を認識し、車両を真上から見下ろしたような画像をナビ画面やルームミラーのディスプレイに映し出してスムーズな駐車をサポートする機能です。
移動物の検知も可能
車両の前後の歩行者など、車両周辺の移動物を検知し、表示と音でドライバーに注意喚起する機能も付属します。静止しているものは検知できません。
そのほかのさまざまな先進安全技術
ルークスには、先に紹介したもの以外にも標識認識機能や先行車発進お知らせ機能、インテリジェントDA(ふらつき警報機能)、ブレーキから足を離しても一定時間ブレーキ力を維持するオートブレーキホールド(プロパイロット装着車に標準装備)などのさまざまな先進安全技術が搭載されています。
色々な安心が詰まってますね!しかもおしゃれな室内なんです。
室内の画像は、在庫車情報から360℃カメラでご覧いただけます。
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